前後+360°の3カメラで、従来のドラレコでは録画が難しかった側面事故も録画可能に
【360°ミラー型ドライブレコーダー5つのポイント】
➀3つのカメラにより極限まで広げた広範囲録画を実現
交通事故の約7割は側面事故と言われています。
本製品はスマートミラー下部に内蔵された360°カメラで車内外を全方位で録画できる他、セパレートのフロント+リアカメラで前後の様子も鮮明に記録。
極限まで広げた広範囲録画を実現し、決定的瞬間を逃しません。
➁360°カメラにはHDR、前後カメラにはSTARVIS・WDRを搭載
前後カメラ共に夜間に強い高性能イメージセンサー「STARVIS」を搭載。
逆光補正のHDR・WDR機能と合わせ、夜間や悪天候でもフルハイビジョン解像度の高画質映像を録画できます。
※STARVISはソニー株式会社の登録商標です。
※ご利用の環境によって効果が出づらい場合があります。
➂タッチパネル搭載の10.7インチの大型スマートミラー
スマートミラーには、視野角が広いIPS方式の液晶を採用。
10.7インチの大型サイズでタッチパネルを搭載しているため、どの角度でも見やすく、直観的な操作が可能です。
7つの表示モードの中からお好みの視点での周囲映像を表示できるので、後部座席の人や荷物で後方視界の確保が困難になる状況を防ぎます。
※前後+360度を4分割表示で最大6つの視点を表示可能。
➃フロント・リアカメラは分離式なのでお好きな位置に配置可能
カメラ一体式のミラー型ドライブレコーダーでは、ミラーの角度を調整すると一緒にフロントカメラの向きも変わってしまいますが、分離式ならカメラ・ミラーの角度が個々に調整できるので、運転中などに気にならない位置へカメラを設置することが可能です。
⑤衝撃検知による駐車監視録画機能を搭載
駐車監視機能をオンにすると、エンジン停止(ACCオフ)後に、Gセンサーによる衝撃検知監視がはじまります。
※衝撃を検知したタイミングで本体が起動し、その6秒後から30秒間の録画映像をイベントファイルとして記録することが可能です。
ドライバー不在の状況であっても、まさかの瞬間を逃さず記録します。
【スマートミラー本体仕様】
ミラー画面サイズ:10.66インチ・タッチパネル式IPS液晶
カメラ:360°CMOSセンサー約500万画素
最大記録画角:水平360°/垂直226°/F2.0
録画解像度:1920×1920(約360万画素)
フレームレート:27.5fps
録画ファイル:常時録画/手動録画/衝撃検知録画
GPS:有(外付、みちびき対応)
Gセンサー:有
電源:DC12V
サイズ:約291(W)×93.5(H)×26.5(D)mm
質量:約550g(本体のみ)
【フロント・リアカメラ仕様】
カメラ:CMOSセンサー約200万画素
最大記録画角:水平115°/垂直62°/対角157°/F1.8
録画解像度:1920×1080 (約200万画素)
フレームレート:フロント:27.5fps / リア:25fps
画像補正:WDR
サイズ:カメラ 約55(W)×52(H)×37(D)mm
質量:約45g(ケーブル含まず)
※フロントとリアカメラはそれぞれフロント専用、リア専用となります。
主な同梱品:
ミラー型ドライブレコーダー本体、フロントカメラ、リアカメラ、リアカメラケーブル(8.5m)、GPSアンテナ(2m)、常時電源ケーブル(4m)、シガー電源ケーブル(4m)、microSDカード32GB、SDカードアダプター、取扱説明書