睡眠用うどんは、布団のすべてを否定する理想

人々を最高に眠らせる
年間11万人以上を快適な眠りへと誘い現在48万人待ち
日本一予約が取れない店と言われる頭ほぐしの専門店「悟空のきもち」開発。

【なぜ、うどんが優れているのか？】
寝具メーカーに聞いた布団が四角い理由は、ただ「安く・作りやすい」からだそう。
作りやすいものに人が合わせるっておかしい。
単なる四角にこだわらなかったら、無限の快適性が生まれます。

睡眠用うどんは、自由に連結できるタテの麺・ヨコの麺で構成されています。

【睡眠の多様性に、いつでも自由】
睡眠用うどんは掛け布団・枕・抱き枕・足枕・スマホ寝、すべての性能が直観的
自由、寝た状態のまま、いつでも快適な寝姿勢を作れます。

・掛け布団のように、基本の「掛けうどんモード」
同梱のレースで夏秋の温度調節に最適。
冬は毛布などをレースの代わりにご使用いただけます。

・付属の枕アタッチメントでヨコ麺を枕に「エレガント包まれモード」
エレガント包まれモードは、圧倒的な安心感で寝る人をやみつきにさせます。

・いつでも気ままに足むくみ対策「足まくらモード」

・最高の安心感をつくる「抱きまくらモード」

・ベッドの上でくつろぎの時間は「寝たままスマホモード」

腕だけ出したい、足だけ出したい、いつでも自由
寝たまま直感的、いつでも快適に温度調整可能。
暑いと感じたら、麺を広げて寒いなら麺をとじればいい。

【深い睡眠のカギは深部体温】
深部体温は、脳や内臓の温度で、0.4度下がると深いノンレム睡眠にはいると言われています。
深部体温の低下を促す熱放出は、おもに手足からです。
眠くなると手足が温かく感じるのはそういう理由です。

ただ、持続的にずっと手足を温めておけばいいのかというとまったく違います。
手足がずっと温められると、放熱が阻害され結果として深部体温が低下せず、眠りは浅くなります。
冬に、こたつで眠ると、眠りが浅く疲れるのもおなじ理由です。
入眠には手足は温かいほうがいいのですが、眠った後は手足が少し冷えたほうが、深い睡眠には理想です。

布団のように、完全な「掛ける・剥ぐ」の2択では極端すぎて、冬などは手足の冷たさで目が覚め、浅い睡眠になってしまいます。
睡眠用うどんの直感的・自在性は、理想的な熱放散から深い睡眠に導く、この世界にない理想として誕生しました。

サイズ：ヨコ110㎝ × タテ200㎝
重量：4.4㎏
素材：ふとん側　ポリエステル100％、詰めもの　ポリエステル100％
付属品：枕アタッチメント、春夏用レース、乱れ防止用帯