【日本初※!食材の“中心温度”を測ってやわらかくおいしく仕上げる低温調理器】
※2022年3月時点で発売されている民生用低温調理器カテゴリーにおいて(TESCOM社調べ)
食材に刺した芯温温度計で食材の中心温度を測定。
設定した中心温度に到達後、その温度を維持しながら調理します。
しっとりやわらかいサラダチキン、チャーシュー、ローストビーフなどが、ほったらかしで簡単においしく作れます。
【鍋や水の用意は不要!本体庫内で加熱調理】
水に浸さず、チャック付きポリ袋※2に入った食材を庫内に入れて、庫内を加熱して食材を包み込むように加熱調理します。
鍋や水の用意や、面倒な後片付けは不要です。※3
※2:耐熱温度100℃以上の食用品チャック付きポリ袋が使用できます。チャック付きポリ袋ジップロック®フリーザーバックSサイズ/Mサイズ推奨。
※3:芯温温度計を使用した場合、芯温温度計センサー部分の洗浄が必要となります。
【シンプルな操作性】
芯温を測定しながら調理する「芯温調理モード」と、庫内の加熱のみをする「調理モード」の二つのモードを搭載。
モードを選択後、使用する加熱温度・時間を設定し、スタートボタンを押したら、あとはほったらかしで出来上がりを待つだけです。
【キッチンのすき間にも置きやすいスリムなサイズ】
本体幅はA4縦半分とほぼ同じ大きさ。省スペースで使えます。※4
※4:設置時には本体左右・後方をそれぞれ3cm以上離してください。フタ開閉のため、フタより上は前面以外に2方向以上開放してください。
【ジップロック®使用可能】
耐熱温度100℃以上の食品用チャック付きポリ袋が使用できます。
調理後はジップロック®に入った食材を取り出すだけで手間がかかりません。
【お気に入りの調理条件を登録できるメモリー機能】
芯温調理モードと調理モードに、それぞれ3種類の温度と時間の設定を登録できるメモリー機能を搭載。
調理の度に設定する手間がかかりません。
【メニューの幅が広がるレシピブック付き】
チャンネル登録者数40万人超えの人気YouTuber大西哲也氏監修!バリエーションにとんだ21レシピを掲載。
低温調理の楽しさが広がります。
製品寸法(mm):高さ229×幅112×奥行306(本体のみ)、高さ270×幅124×奥行306(芯温温度計取付収納時)
庫内寸法(mm):高さ190×幅69(底部58)×奥行190(底部178)
質量:1.8kg
電源コード長:1.4m
設定可能温度:
【芯温調理モード】
・芯温:40℃~85℃(1℃単位)
・庫内温度:設定芯温温度+5℃~95℃(1℃単位)
【調理モード】
・庫内温度:40℃~95℃(1℃単位)
生産国:中国