「日本子育て支援大賞2022」企業部門受賞。
今までこんなものだと思いこんでいた生ゴミ・おむつの不快感がなくなったと好評。
ゴミ箱内を-11℃まで冷やすことで、常温で保管された生ごみと比べ、26000分の1まで臭気を抑えます
時代に合わせた省エネ設計。
電気代も一日たったの9.2円。保冷モードはファンレスで動作し、作動音も気になりません。冷やすときだけコンプレッサーが稼働します。
気温が高くなる季節の生ゴミや乳幼児の紙おむつ、ペットシーツなどのあのいやな臭い。
クリーボックスならマイナス11度で凍らせることで、根本的にシャットアウトできます!
もう、匂いのことは気にせず、美味しいご飯やかわいい赤ちゃん、家族同然のペットとの気持ちの良い時間だけをすごしてください。
【臭いゴミのイヤな臭いを根本的に凍らせて解決】
ゴミが臭う原因は、常温で放置することで起こる腐敗は雑菌の増殖が原因。
CLEAN BOXはマイナス11度で冷やすことで、臭いを根本的に凍らせます。
【どのインテリアにも馴染む ステンレス調仕上げ】
どのお部屋でも使っていただけるよう、インテリアを選ばない、ステンレス調に仕上げました。
主張しすぎず、そこにあるデザインです。
【ゴミ捨てサイクルにあわせたたっぷり20リットルサイズ】
週2回のゴミ捨てサイクルを想定して、余裕の持てるたっぷり20リットルサイズ。
紙おむつなら約30個入る設計です。
【赤ちゃんの紙おむつや ペットシーツの臭いも凍る】
赤ちゃんはかわいいけど、使用済みの紙おむつはちょっと…。
臭いものだと諦めていませんか?
凍らせることで、びっくりするほど臭わなくなります。
【常温のお部屋だと気になる生ゴミの臭いが凍る】
生ゴミを使った臭気テストでは、常温に比べて臭いが少なくなりました。
季節を問わず、お部屋に漂う生ゴミの臭いだって、マイナス11度でゴミの日まで鮮度はそのままです。
【ファンレスなので音は静か ほとんど気になりません】
排熱の構造を工夫したCLEAN BOXにはファンが付いていません。
小型のコンプレッサーは音も静かで規定の温度になると、自動的に止まります。
【キッチン以外のお部屋にも 例えば寝室にだって】
冷やす機能がキッチンから飛び出したら、何が起こるだろう。
実は今までなかった発想。
寝室やガレージなどコンセントがあればどこでも冷やせます。
【ゴミ以外にも使い方いろいろ タオルを冷やしてみたり】
わかりやすく、冷やすゴミ箱を謳っていますが、まだ気づいていない使い方がいろいろありそうです。
タオルやお酒を冷やしてみるのにも。
商品の重量:18.8 kg
製品サイズ:44.3 x 23 x 69 cm