【ノイズキャンセリングとハイレゾ搭載で世界最小・最軽量】
ノイズキャンセリングとハイレゾ対応で世界最小・最軽量(*)設計に加えて、耳から飛び出す量を抑えることでイヤホンの重心が頭に近く、安定した装着性を実現しています。
* 2022年3月30日時点、ソニー調べ。LDAC対応完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホンにおいて
【装着安定性が向上し落ちにくい】
イヤホン本体と耳の接触面を増やした形状設計「エルゴノミック・サーフェース・デザイン」を採用しました。 耳の複雑な凹凸にも干渉しにくい形状になっており、
長時間装着しても快適にご使用いただけます。 【小型軽量設計により大きさで諦めていた方も装着できる】
本体とケース内のデバイスレイアウトを見直したことにより、本体及びケースのコンパクト軽量設計を実現。
女性や耳の小さな方でも快適に長時間装着できます。 WF-1000XM4から本体サイズが40%小型化。 本体の重さは各約4.8g、ケースの重さは約35gと軽量で持ち運びにも便利。
【ハイレゾ音源もいつもの音もいい音で楽しむ】
完全ワイヤレスでLDACコーデックに対応。 LDAC対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来のBluetooth(R)
Audioの最大約3倍(*2)の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された高音質でお楽しみ頂けます。
膨大な楽曲データを学習しているAI(人工知能)技術により、リアルタイムに楽曲の情景を分析し、最適にハイレゾ級(*1)の高音質にアップスケーリング。
圧縮により失われた音源本来の周波数特性をより高精度に再現することで、臨場感あふれる高音質をお楽しみいただけます。
*1 DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります)
*2 DSEE ExtremeはHeadphones Connectアプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
【ソニー完全ワイヤレス史上最高の外音取り込み機能】 音声コンテンツを聴きながら、周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載しました。
従来モデルよりも信号処理における外音取り込み量を増やすことで、より自然な外音取り込みを実現。
【音楽や動画の世界に没入する】 自社で特別に開発した統合プロセッサーV1を搭載。 チップの処理能力が向上し、
ノイズに対して低遅延での処理が可能になり特に高音域でのノイズキャンセリング性能が向上しました。
また、Bluetooth SoCと高音質ノイズキャンセリングプロセッサーを1つのチップに統合することで、小型化も実現しました。 フラグシップモデルのWF-1000XM4と同じチップを用いることで、小型ながらに高いノイズキャンセリング性能を実現しています。
【長時間使用するときも安心】
ノイズキャンセリングONの場合は本体最長6時間バッテリーと、ケース充電込で合計最長20時間
(*1)バッテリーが持続します。 さらに、ノイズキャンセリングOFFの場合は本体のみで最長9時間、ケース充電込で合計最長30時間
(*1)バッテリーが持続します。
*1 完全ワイヤレスモデルはケース充電を含む。コーデックはAAC。DSEE Extreme/イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、
またその他機能は全て初期設定時
【ソニー完全ワイヤレス史上最高の通話品質】
複数のマイクを最適に制御し、高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、高い通話品質を実現。
5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成された装着者の声とそれ以外の環境ノイズを分離するアルゴリズムによって周囲の環境ノイズを抑え
あなたの声をクリアに抽出します。 さらに、本体内側のマイクを通話に利用することで、発話者の声をよりクリアに通話相手に届けることができます。
【突然の雨やスポーツ時に安心】 雨天や汗をかく場面でも使用可能なため、外出時やスポーツ時もいつでも使用頂けます(*)。
* 本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴を除く