【タンク式だから工事不要】
食洗機はこれまで、分岐水栓の取り付けなど、面倒な設置工事が必要でした。
この食洗機は、本体に水を入れて使えるタンク式。
水栓工事がいらない画期的なシステムなので、箱から出してキッチンに置くだけ。
【手洗いより、しっかり洗える】
「隅々まできれいに洗えるの?」という疑問がどうしてもぬぐえない方へ。
実は手洗いよりも、ずっとキレイ。
独自のノズルが高圧水流を噴射し、食器の細部の汚れまでしっかり洗浄。
さらに、手洗いではできない約70℃の高温すすぎで、除菌をしながら油汚れまでスッキリ!
【しっかりきれい!のポイント】
・ポイント1:独自の「360度ウォッシュ」技術搭載
上下のノズルから、360度全方向に温水を噴射し、重ねた皿やお椀の内側の汚れまで、徹底洗浄。
・ポイント2:パワフルな高圧水流
噴射される水は高さ約2mまで届く高圧水流。庫内のすみずみまで届き、しつこい汚れもパワフルに洗い流します。
・ポイント3:除菌もOK
「念入り」または「標準」モードで、除菌率99%※1以上を実現。
【手洗いより、使う水が約1/7※2!】
1回の洗浄で使う水はたった5L。
同じ量を手洗いすると、約34Lの水を使うので、約1/7※2の水道代節約につながります。
お湯で手洗いした場合と比べ、ガス代と合わせて年間約5500円※3も節約可能。
【省スペースに置ける!】
「キッチンが狭いから食洗機は置けない」と思っていた方へ。
この食洗機は幅約42cm、奥行約43.5cmさえあれば置けます!
【使い勝手のよさのポイント】
・ポイント1:最大16点※4の食器が入る
毎日使う茶碗、カトラリー、大皿まで、3人分の食器16点※4が一度に洗えます。
・ポイント2:食器の出し入れがスムーズ
かごを手前まで、しっかり引き出せるので食器をたっぷり入れてもスムーズに出し入れ可能。
・ポイント3:「おいそぎ」モードなら乾燥まで最短39分!
スイッチひとつで、洗浄から乾燥までほったらかしでOK。「おいそぎ」モードなら最短39分で完了。
【モードの種類と時間、機能】
「ソフト」 105分 ガラスや陶器などの軽い汚れに対応
「おいそぎ」 39分 ソフトよりも短時間で軽い汚れを除去
「念入り」 130分 食器のしつこい汚れもしっかり洗浄
「標準」 90分 食器の一般的の汚れをきれいにします
さらに、こんな機能も
「予約」 2時間または4時間後から洗浄スタート
「追加乾燥」 通常運転からさらに最長76時間乾燥を延長
■サイズ:幅42奥行43.5高さ43.5cm・重さ13kg
■水タンク容量:約5L
■素材:ABS樹脂(外装)、PP樹脂(庫内)、透明アクリル樹脂
■消費電力:512W/526W(50Hz/60Hz)
■電源コード長さ:約2.0m
■排水ホース長さ:約1.5m
■カゴ、箸立て、給水ホース、排水ホース、排水ホース用吸盤、計量ボトル付き
■洗浄コース4種類(標準・ソフト・念入り・おいそぎ)
■追加乾燥機能付き
■予約タイマー(2・4時間)機能付き
■洗浄時の水温:約45~70度
■中国製
※分岐水栓は別売りです。分岐水栓での給水をする場合、別途工事が必要になる場合があります。
※家電製品は、お客様理由による通電後の交換・返品ができませんのでご了承ください。
※必ずアースをつないでご使用ください。
※1試験機関名:(一財)日本食品分析センター
試験方法:寒天平板培養法 菌の種類:1種類
試験条件:標準モードまたは念入りモード使用時 除菌の効果は食器の種類、形状、セットの仕方、汚れの程度などにより異なる場合がございます。※2手洗いと食洗機の使用水量の算出方法
手洗い:使用水量34.9L/本商品:使用水量5L(※食器点数16点・小物6点)
約40℃のお湯10Lでつけ置き洗い後、洗剤を使用し毎分6Lで食器1点を13.5秒、小物1点を5.5秒でお湯を流しながらすすいだ場合(日本電気工業会自主基準/標準汚染時)
※3年間約5500円の節約の根拠
手洗いと食洗機を1日2回×365日使用した時のガス料金、電気料金、水道料金、洗剤の比較にてガス料金目安単価166円/m2、新電力料金目安単価27円/kWh、水道料金132円/m2、下水道利用料120円/m2(日本電機工業会調べ) 洗剤(1本315mL入り181円(税込))(自社調べ) 食器洗い機専用洗剤4g使用(1箱600g入り380円(税込))(メーカー調べ)
※4規定の収納方法で標準食器を入れた場合。「標準食器」とは日本電機工業会自主基準「電気食器洗い機用食器に関する基準」(2009年9月17日改正)に基づいた食器のことです。